「楽天証券のツールが使いやすい!SBI証券のツールも試してみたいので、軍資金が増えればそのうち口座開設しよう」と思った翌日、SBI証券に口座開設を申し込んでしまう。

もちろん、軍資金が増えたわけではないが、試してみたいという欲望にあらがえず。

で、さっそく使ってみたわけだが…

いい。

SBI証券もいい。楽天証券と比べて良い点は、スクリーニングの際、楽天は基本項目に最大プラス5項目のところ、SBI証券の場合は最大プラス10項目。

さらに、私は過去にクォンツスコアを用いたスクリーニングを行っていたのだが、SBI証券はこれができる。

トレーディングツールの方は、「月額利用料500円?それはあり得ないな」と思ったのだが、いくつか無料になる条件があり、手っ取り早いのだと信用口座を開設すると基本永年無料。

操作感としては、悪くはないのだが個人的には楽天の方が使いやすい。画面構成や色味、直感的なわかりやすさなどが私に合ってる。これはまあ、好みだな。なんとも言えない。どっちが使いやすいかはその人によるだろう。

さて、SBI証券も試し、今後トレードを行うにあたってどこの証券口座をメインにするかという話だが…楽天証券にしよう。
SBI証券のスクリーニング機能は魅力的だが、それを差し引いても楽天のマーケットスピード2最強。

楽天証券とSBI証券は本当どちらもいい。手数料も安いし、できること、使い勝手に多少の違いはあれど、ハイレベルな争いでどちらも満足できるレベル。

だが私がこれまで使ってきた松井証券。これはダメだ。

いや、そんなにディスるつもりはないのだが、とにかく使いづらい。

例えば松井証券で銘柄を探す際、WEBブラウザのスクリーニングツールを使い、それを分析しようとトレーディングツールに移そうと思ったら、それが10個だろうと100個だろうと、1個1個4桁の数字を入力するしかない。(たぶん)

楽天の場合、そもそもトレーディングツールでスクリーニングが行え、それを一括で登録でき、しかもスマホアプリとも連携ができる。超便利。

こういう使い勝手の差が多々ある。これまで2時間かかってた作業を30分で終えれるような感覚。

これまで私がやっていた取引手法は、

  1. 株マップ.comや松井証券のツールでスクリーニング
  2. 株予報で業績を確認
  3. Kabutanでニュースを確認
  4. 松井証券アプリで購入
  5. マネックス証券アプリで値動きを観察
  6. 松井証券アプリで売却

という流れ。なんだこの無駄の多さは。

なぜこんな面倒なことをしていたかというと、松井証券のツールではできなかったりやりにくかったりするのでいろんなツールで補っていた。

楽天証券の場合、この一連の作業がマーケットスピード2でほぼほぼ全て行えるし、なんなら情報量も多いかもしれない。もちろん、他のサイトの情報も参考にするだろうが、少なくとも株の購入から値動きの観察、売却までの流れは1つのツールで行いたい。

どうでもいいことかもしれないが、松井証券アプリで保有銘柄を確認する際、

「株式取引メニュー」「現物売」

という順でボタンを押す。

なんだこの違和感は。

「保有銘柄」ってボタンがない。現在値や取得価格を確認したいだけなのに「現物売」ってボタンを押さないといけない。ものすごくモヤっとする。

そこから保有銘柄のチャートを確認しようとすると、さらに「個別の銘柄」「複数気配」「チャート」と進まないといけない。もっとシンプルにできないものか。

それと、もう1つ。

「株式注文照会」ボタンをタップすると、現在の注文状況が確認できるのだが、注文してない状態でタップすると、

エラー 株式注文はありません。

いや、エラーって言う必要あるか…

数々の不満はあるものの、現在も資金は松井証券に置いてあるのでトレードだけは松井証券で行う日々。うまく途切れたら引っ越そう。

松井証券はあれだな。IPOが当たったら戻ってこよう。さようなら。

あなたが改善しないのがいけないんだからね!