AIはあてにならない

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連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めてから。

ここ数日この言葉をよく聞いた。投資家はこれを見極めてから売るか買うかを決めるらしい。

そして見極めた翌17日、日経平均下げる。

なんだかんだ言いながらどうせ騰がるんだろうと思い、16日に購入したのに下がってしまった。

FOMCの何が気に入らなかったのか知らないが、どうせまた買うくせになぜ売るのだ。

まったく投資家というものの考えはわからない。

アステナHD (+1.5% 1日)

コツコツいこう、コツコツ…

東一 セブン銀行 (銀行 時価総額:2747億)

東一 一家ダイニングプロジェクト (居酒屋・ブライダル 時価総額:40億)

よくわからないがこういう時は銀行が騰がるのだろうか?大して騰がっているわけでもないがとりあえず乗っかってみる。セブン銀行にしたのは他に買える銘柄がなかったため。

そして再度上昇気配をみせた外食・ブライダルの関連銘柄を購入。

最近、この間見つけたサイト、「投資の森」のAI予想を朝一にチェックしている。その日の日経平均が上がるか下がるか予測するもの。

本日の日経平均:-272.68円(-0.93%)

AIの予想:+5.19円(0.02%)

ここ数日の結果だけみると外していることの方が多いような…

前日のNYダウの結果通りに予測すれば誰でももっと当たるのではなかろうか。

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