10月第2週、いくつか買い足し、上がったり下がったりを繰り返す中、なんとなく売買のタイミングを逃した結果、絶賛含み損。
T&Dホールディングス、東京電力、旭化成、Zホールディングス、平均すると-4%くらいだろうか。
唯一大和証券G本社のみ+1%。
何かを間違えている。
いや何もかも間違えているのか。
負けていることはもちろん間違いではあるのだが、そもそもこんなちんたらしている場合なのか?
先月も1か月で-540円。
ただの時間の無駄である。
求めているのは10%や20%の勝ち、1年に1度や2度は30%、40%の勝ちがあってもいいはずだ。
今やっているのは一桁の勝ち、二桁に届きそうな負け。
何か方向性を間違っている。求めていることと行動があっていない。
パチンコに例えるなら確率1/100の1円パチンコを延々回しているようなものだ。
違うだろう。
座りたいのは1/400の4円パチンコの台のはず。
求めているのはウルトラセブンの興奮。
やはり東一、安定銘柄の山を選んだのが間違いだったのだろうか?
根本的に見直す必要があるかもしれない。
恒例のリセット…
しかし含み損が気にかかる。
先に次どうするか考えよう。