zaki

建て過多

損切 三和HD(-2.6% 5日)

損切 ケーズHD(-2.3% 5日)

結局逆に行くのか。

損切ラインに引っ掛かり次々と自動売買されていく。

利確 良品計画(+6.6% 11日)

唯一の頼みであった良品計画でなんとか利確。

「下手な鉄砲数撃ちゃかする」である。

損切価格が抑えられているのはいいがあまりにも勝率が悪い。

少し建て過ぎたか…

新たな手法を試したい衝動で明確なシグナルを待たずに売買し過ぎたかもしれない。

もう少し慎重にいかねば…

買建 コンコルディア・ファイナンシャル

売建 MonotaRO

そして建てる。

今回は自信があるというわけではない。

これでいいのか?

1月18日(火)

売建 7532 パンパシフィックインターナショナル

新たに売り建てる。

買建 6055 ジャパンマテリアル

新たに買い建てる。

1月19日(水)

損切 6055 ジャパンマテリアル(1日 -2.1%)

そして損切。

利確 1605 INPEX(8日 +11%)

心機一転新たな手法を取り入れてから初めての利確。
これまで3件の損切で利益が飛んでしまっているのだがやり始めだしこんなものだと思おう。
思惑と逆に動けばすぐに損切、思い通りに動けば利確のタイミングを探る。これを実践するとどうしても利確の方が時間がかかってしまう。
「損切は早く、利確は遅く」とよく聞くしきっとこれでいいのだろう…
いいのだな?

売建 5929 三和HD

売建 8282 ケーズHD

売建 9513 電源開発

新たに3件売り建てる。
現在売7件、買0件。
地合いが悪いとどうしても売に偏る。
これでいいのだな?

過去を清算

損切 キリンHD (4日 -1.9%)

損切2%ラインで逆指値しておいたキリンHDを精算。
これでいいのだ。これで…
しかしこのキリン。サラバに損切2%ラインに達したため逆指値が発動したが最終的には戻ってきていた。
逆指値というのも難しいものだ。これは致し方なしか?引けで判断すべきか?だがそうすると当然危険度は増す…

利確 T&DHD (117日 +15.2%)

実に4か月近く持って利確。これは運が良かったとしかいいようがない。
チャートを振り返ってみれば「なぜこんなタイミングで買ったのだ?」と過去の自分をしばき倒したいところだが結果が良かったので言うまい。しかしこれではスイングトレードとは言えないだろう。

利確 大和証券 (102日 +7.5%)

こちらも長丁場。購入から10日後の利確チャンスを逃し、ダラダラと持ち続けること100日あまり。利確ができるようになっただけ成長したというもの。

利確 ダイセル (80日 +0.1%)

利確と言うのもなんだが。含み損を持ち続け80日を無駄にする。投げなかっただけましと思おう。

1月17日(売) ヒューリック

新たに売り建てる。かなり下げているのではたしてどうか。明日下がってくれれば…
こちらは損切ラインを3%に設定してみた。この辺りは探り探りいこう。

スタートライン

2021年11月

まさかの取引なし。

2021年12月

売 旭化成 -11.5% 97日

3か月以上持って10%超えの損切。

2022年1月

ZHD -9.9% 92日

日本郵政 +12.5% 78日

長らく含み益だったZHDで損切。逆に長らく含み損だった日本郵政で利確。

遅い。遅すぎるのだ。

そもそもスイングトレードとはそういうことではないだろう。スイングしなければ当たるものも当たらない。何を見逃し三振ばかりしているのだ。4打席で1スイング。それがたまたまヒットになったとして打率.250。これではいくらたっても勝率5割を超えることはできない。

心機一転。出直しである。

以前試した新手法。成績が悪かったわけでもないのに知らず知らずのうちにルールを破り、損切をせずに含み損が膨らむというわけのわからない状態になってしまっていた。

ある投資家のYoutubeを見てみた。やっていることは以前試した新手法とさほど変わらない。
要は上昇トレンドの波に乗って買い、下降トレンドの波に乗って売る。
やはりこれが基本なのだ。こうやってコツコツやっていかなければならない。

新たに学習したこともある。まず週足で見る。週足で上昇トレンド銘柄を絞り込み、そこから日足で押し目を狙っていく。

以前は週足はあまり注視せずに日足で判断していたがこれの方がトレンドを掴めるだろう。

そして買う。(売る)

スイングしなければ。

1月11日(買) INPEX

1月13日(買) DMG森精機

1月13日(売) キリンHD、ライオン、良品計画

1月14日(精算) DMG森精機 (-1.9% 1日)

いきなりの損切。だがこれでいいのだ。思惑と逆に動けば売る。これができただけ成長したというもの。

他の銘柄もそれぞれ2%のところに逆指値を設定しておいた。

ようやくスタートラインに立てたのだろうか。

嫌いな言葉

11/5に決算を迎えたダイセル。

大幅増収増益、通期上方修正、自社株買いの発表。

そして下げる。

好決算の後に下げる。何度も身をもって体験したので今更驚きはしないがじゃあどうすれ良いと言うのだ。

旭化成、上方修正も材料出つくしで下げ。

私の嫌いな言葉、隠蔽、利権、材料出つくし。

そしてT&Dホールディングスが12日決算発表らしい。

何の期待もしていないが希望があるとすれば既に下げているということだろうか。

現在の保有銘柄で含み損が最も大きいのがこの銘柄である。今のところ東電以上。

そしてすっかり忘れていた10月の成績だが…

シャープ (+2.6% +3,500円 14日)

東電 (-11.1% -11,580円 29日)

以上。

ここ2か月いったい何をしていたのだろうか。

そして今月も同じような状況が続いている。

要するに含み損を抱えたまま塩漬けしてしまっているのだ。

このままではまずい…

このままではまずいぞー